〜施術を受けていただく際に、御注意が必要なことについて〜

どんなに身体に良いこと、健康促進の為でも、全ての方に施術できる訳ではありません。

何か疾患をお持ちで現在治療を受けていらっしゃる方や、リンパドレナージュを施術してはいけないとされている症状がある方、疾患の種類によってなど施術をお受けいただけない場合があります。

これを禁忌事項として表記させていただきます。

中には主治医の了解を得ていただければ大丈夫な場合もございますので、その際にはご確認いただければと思います。

また癌の治療で手術をされた方(リンパ節を切除された方)は特に注意が必要で、リンパを流す方向が通常とは違ってきます。

このような場合は、特に専門で施術をしている機関がありますので、そちらで施術していただかなければなりません。

数は多くありませんがご参考までに後でご紹介させていただきます。

 

次にITECにおける禁忌事項の詳細についてお話したいと思います。

禁忌事項の中には「全面禁忌」と「医師の許可が必要な禁忌」と「局所的に制限がある禁忌」の3パターンがあります。

それぞれには以下の症状を有する方が該当しますのご注意いただかなければなりません。

健康になる為に行なう施術であるはずのものに、何故禁忌事項があるかと申しますと、

下記のことが考えられる場合には注意が必要となります。


施術によって体内の循環が活性化されたことにより、器官に負担が掛かることになる場合。

施術で触れることより現在の症状が悪化することが考えられる場合。

現在治療中のものと、施術の作用が拮抗することが考えられる場合。

 

具体的には

全面禁忌・・・発熱、感染する病気、薬物・アルコールの影響下にある、下痢や嘔吐、心不全、結核の既往、細菌の血栓症、  進行癌、医学的な浮腫、診断未確定の腫物と隆起、腎臓の感染症、診断のつかない痛み

医師の許可が必要な禁忌・・・妊娠、心臓疾患(血栓症・静脈炎等)、ヘルニア、骨粗鬆症、関節炎、神経・精神疾患、てんかん、 糖尿病、喘息

局所的禁忌・・・静脈瘤、妊娠(医師の許可が出たあとの腹部)、挫傷・擦過傷等(日焼け含む)、皮膚病、最近の骨折(3ヶ月)、 月経の最初の数日間)

この他にも、施術中に違和感を感じるような場合には、ご遠慮なさらずにお申し出いただきますようお願いいたします。