代替補完療法の種類3

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比較的耳にすることは多くないものの海外で勉強する方も多くなり施術者増えているもの。

【ホメオパシー】約200年前にドイツ人医師によって創始。「類似療法」「同種療法」と訳される。ワクチンのような健康な人には疾患を起こさせる薬剤(動植物や鉱物から成る)を極微量投与する。すると健康な状態に戻ろうとする患者の生命力が活性化されて治癒されるという考え。「類似の法則」薬剤は希釈されていればいるほど効果があると言われる。「超微量の法則」より高度に希釈した液体を小さな乳糖玉に染み込ませ(これをレメディーと言う)舌下に入れ溶けるのを待つ。 ホメオパシーには病名はなく病気の症状とは内的不調和の心身的表現であり、その原因を解決しようとする生命力の試みであることと考える為、クライアントによく話を聞きクライアントの症状の全体像を組み立て、その症状の全体像に対してレメディーを投与する。 単なる病気の抑圧でなく人として完全なる治癒を目指し、身体・感情・精神・魂の全てのレベルに対して働きかける人間まるごとを癒やしていく治療。

【オステオパシー】 1970年代にアメリカ人医師によって創始された徒手療法。人間に本来備わっている自然治癒力を充分に働かせるように、全ての筋肉骨格の調整、内臓臓器や靭帯・間膜等の調整、頭蓋骨の調整と脳脊髄液の循環改善、リンパ液の流れの調整等を手技療法によって矯正し正常に戻す手技療法。

【クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)】1900年代にオステオパシーの流れを汲み開発された療法。手技で頭蓋骨から仙骨までを調整をする、又ごく軽いタッチで体に触れることで、身体の深い組織~筋膜レベルから緊張をほぐし、脳脊髄液の流れを整える手技。

【ロルフィング】 1940年代にアメリカの生化学者が開発した構造的身体統合法。手や肘を使う特殊な手技によって筋膜・腱・靭帯などの柔軟性や伸縮性を調整することにより、筋肉を本来あるべき位置に収めて骨を自然な位置に修正し、現れている痛みなどを癒やす。同時に自然で効率的な呼吸や立ち方、座り方、歩き方などの動作を言葉やイメージ、感覚を通して身体に教える。痛みや不快な症状を一時的に取り除くだけの対処療法ではなく、その原因となる身体構造(姿勢や体型)や機能(動作や行動パターン)の偏りを根本から修正することで健康状態を維持向上させ最終的には全体がバランスを取り戻し眠っていた可能性を開きより快適で満足のいく状態になることを目的をするもの。

【ボーエンテクニック】 皮膚と筋肉間の皮膜組織や筋肉を包んでいる筋膜の固着を開放して身体の流動性を回復させる。服を着たまま、指先をクライアントの皮膚と筋肉上でスライドさせて軽くクリックさせる。筋肉痛など痛みが即効的に軽減される。深いリラクゼーション効果を引き出し、身体が爽快な状態になる。

 

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