リンパドレナージュを身近に

リンパ管の構造と機能②

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リンパ管には、血管にある心臓のようなポンプがありません。

では先端部分からリンパ液を送られたリンパ管は、どのようにリンパ液を送るのか?

リンパ管は自動収縮によっても流れを作り出していますが、大部分は受動収縮によるもです。

それには腸の蠕動運動・血管壁の収縮・呼吸による胸腔内圧の変化・筋肉の収縮等の力を借りてゆっくりと流れていきます。

毛細リンパ管は全身に張り巡らされていますが、末端の細いものから合流を繰り返し、

最後は2本の太いリンパ管となり最終地点である2か所の静脈に流入します。

全身に張り巡らされたリンパには境界線があり、全身から合流をしていくに際し、流れていく方向には決まりがあります。

リンパドレナージュはこのリンパの走行を考慮して、末端から中心へ向けて施術していきます。

そして開始する前には、静脈への流入口を刺激して開くことをします。

 

 

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